会社方針

TOP MESSAGE

代表取締役社長 湯浅 和典 弊社は、2003 年にエクシオグループ(株)及びグループ子会社の「シェアードサービス会社」としてスタートし、人事、総務、財務、調達、保険等の間接業務の効率化・高品質化を図ることで、グループ各社の事業運営を支援する役割を担ってきました。
エクシオグループを取り巻く事業環境は目まぐるしく変化しています。この大きな時代のうねりの中で、グループ各社が発展を続けるために出来ることは何か。今後ますます多様化・高度化するグループ経営のニーズに対応するために、私たちはシェアードサービスのエキスパート集団として、適正で健全な業務品質を確保し続け、更なる生産性を高めていくことでグループ各社の発展に貢献していきたいと考えています。

また、弊社はシェアードサービスの新たな可能性を追求し、次なるステージに向けて歩み始めています。すべてのクライアントから信頼され必要とされる「真のビジネスパートナー」となるべく、コスト削減から戦略の提案まで可能とする体制づくりに着手。制度設計・運用のサポート、DX化の構築運用の支援等を含めた総合的なコンサル・実務機能を備えた会社として、業務そのものを改革し付加価値を高めてグループ各社に企業価値をシェアすることを目指します。
 
代表取締役社長 湯浅 和典
 
エクシオビジネス企業ドメイン
2023年7月制定
With Value
私たちは、グループ内のビジネスパートナーとして、「With Value  企業価値をシェアードする会社」を事業のドメインとして、シェアードサービスの新しいステージを目指し、グループ会社と共に成長し続けます。
 

エクシオグループ理念

 

 
「技術力を培う」「豊かさを求める」「社会に貢献する」というグループ理念は、「エクシオグループは何のために存在するか」という社会的な存在目的を明らかにしたものです。

エクシオグループの最大の存在基盤は、技術力です。
どのように時代が変わっても、常により優れた技術、一歩進んだ技術を追い求め、それを自分たちのものにしていく企業集団を目ざしています。

そして、培った技術力は、人々のより豊かな生活環境をつくりだすために発揮されることが必要です。
このことを通じて、社会により大きな貢献を果たし、社会から価値のある存在として認められる企業であり続けたいと考えています。

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